news
活動履歴/掲載・表彰履歴

セミナー「都市木造のこれまでとこれから」 登壇
トークセッションにパネリストとして登壇させていただきました。 都市木造のこれまでとこれからと題された企画です。地球環境問題へ対して取り組まれている一つが木造建築となります。世界中で様々な可能性が広がっています。都市の木質化もその一つです。地元の設計者として、大分の都市木造のこと、未来木造のこと、想像を広げることが出来ればと思い参加させていただきました。 詳しくは下記またはリンク先をご覧ください。 https://www.timberize.com/index.html?target=682 大分県木造住宅等推進協議会 セミナー&見学会 「都市木造のこれまでとこれから」 【内容】都市木造のこれまでを振り返り、今後の展望について考察するセミナーを開催します。これまでの25年間の都市木造の歩みを紐解き、未来に向けた可能性を探ります。また、中規模木造の防耐火についての実践的な解説や木育などの木の普及活動についての取組もご紹介します。また、セミナー会場でもあるグリーンコモンズの見学会も実施。設計された永井務さんにご説明していただきます。さらに、トークセッションでは大分における木造建築の普及について議論したいと思います。是非ご参加ください! 【日時】2025年3月10日(月)13:30~17:00 【場所】立命館アジア太平洋大学(APU)グリーンコモンズ 【定員】50人(先着順) 【参加費】無料 【オンライン配信】オンライン配信はありません。ご了承ください。 【主催】大分県木造住宅等推進協議会 【協力】NPO法人 team Timberize 立命館アジア太平洋大学 株式会社竹中工務店 【セミナー講師】 腰原幹雄(東京大学生産技術研究所 教授、NPO法人team Timberize理事) 安井昇(桜設計集団一級建築士事務所 代表、NPO法人team Timberize理事長) 山田敏博(株式会社HUG 代表取締役、NPO法人team Timberize副理事長) 【トークセッション パネリスト】 腰原幹雄(NPO法人team Timberize) 安井昇(NPO法人team Timberize) 永井務(竹中工務店 設計部グループ長) 伊藤憲吾(伊藤憲吾建築設計事務所 代表) モデレータ:山田敏博(NPO法人team Timberize)

2025年 あけましておめでとうございます。
2025年が始まりました。 旧年中は多くの皆様と共に過ごすことができて有難い一年だっと思っています。本年もまた多くの皆様と出逢い過ごすことができるように頑張りたいと思います。 能登の震災から一年が経ちました。日々が過ぎていく中で、一日一日が良い方向に向かっていければ、確実に世の中は良くなるのだと信じています。 旧年中にホームページをリニューアルしております。少しずつ変更していこうと思いますので、眺めてもらえれば幸いです。 本年もよろしくお願い申し上げます。 2025年1月 伊藤憲吾建築設計事務所 代表 伊藤憲吾

グッドデザイン賞2024 受賞
グッドデザイン賞2024を受賞いたしました。 2024年度グッドデザイン賞を写真スタジオ「Ángel nini (アンヘルニニ)」が受賞いたしました。自然光を利用した写真スタジオであり、木造ビルとしたことにより環境指標の高い建築です。地域性を活かした写真スタジオであり、木造建築としての在り方が外観に表れたことが評価されました。今後もソーシャルグッドな建築を目指して活動をしていきます。 アンヘルニニさん、おめでとうございます! 平野工務店さんをはじめとした現場の皆さん、ありがとうございました! 設計チームのみなさん、ありがとー! 審査部門/建築(産業/商業施設) 受賞者/株式会社 Lilo 代表取締役 深田愛実 @studio_angelnini 伊藤憲吾建築設計事務所 代表 伊藤憲吾 建築概要 所在地:大分県大分市生石二丁目3-16 主要用途:写真スタジオ 主体構造:木造 在来工法 地域:商業地域、準防火地域 主要構造部:準延焼防止建築物 建築関係者 意匠設計:伊藤憲吾建築設計事務所 伊藤憲吾、高田明日香、森悟(元スタッフ) 構造設計:きいぷらん 山下智 @wood_structure_kiiplan 実施設計協力:atelier arks 荒木明 施工:株式会社 平野工務店 外構:1st SPACE 緒方俊介 @1st.space 撮影:YUICHI TATSUKAWA @yuichittkw 審査委員の評価 部門/建築(産業/商業施設) 審査委員/成瀬 友梨、五十嵐 太郎、色部 義昭、大野 力、丸山 優子 この写真スタジオは、自然光を最大限に活かし、地域性を反映した独自の写真作品を生み出す設計が評価できる。斜めに配置されたトップライトは、直射日光を抑えながら柔らかい光を取り込み、四季や天候による光の変化をもたらすことで、ここでしか撮れない写真を可能にしている。また、ファサードのデザインも非常にユニークであり、木造建築ならではの温かみを残しつつ、ガラス屋根を巧みに取り入れることで、外観においても視覚的に美しい表現を実現している。 受賞の内容はこちらをご確認ください。 https://www.g-mark.org/gallery/winners/25509

R+houseブランドブック『個性をカタチに、賢い家づくり。case15』掲載
掲載のご案内 R+houseブランドブックの第9弾『個性をカタチに、賢い家づくり。case15』に、淡路島で設計させて頂いた住宅とインタビュー記事が掲載されました。 住宅の記事では住まい手のご家族が楽しそうに暮らしている姿を見る事が出来て、とっても嬉しくなりました。淡路島というロケーションに様々な思考も巡らせる事が出来ました。良い経験と楽しい記憶が残っています。 インタビュー記事では、広島の吉田豊さんと福岡の中村文典さんとの対談内容が掲載されています。色んな話を幅広くベラベラとおしゃべりしてしまいました(調子に乗って)が、読んでみると未来の示唆もあり面白いかと思います。 書店にて見かけましたらぜひ手に取ってください! 掲載ありがとうございました。

Japan Wood Design Award 2024 ウッドデザイン賞 2024 受賞
Japan Wood Design Award 2024 ウッドデザイン賞 2024 受賞いたしました。 写真スタジオ「angelnini」 トレーラーサウナ「Valo」 の二つの作品が受賞しました。 ウッドデザイン賞とは、木を使うことで社会課題の解決を目指す活動を表彰する制度です。林野庁の主催でスタートして、現在は協会団体の主催となっています。 詳しくは→ https://www.wooddesign.jp 審査委員長に赤池学さん、統括審査委員に隈研吾さん、建築空間分野は、鈴木恵千代さん、腰原幹雄さん、手塚由比さん、原田真宏さんといった方々となります。 建築の木質化は世界的に求められています。地球環境に対して唯一ポジティブになれる手法です。私達も常にそこに意識をおき、専門家として一般の方に話してきました。その結果として、二つの作品が受賞となったことは本当に嬉しいです。 アンヘルニニは木造ビルとして、これからの建築の在り方を考えて取り組みました。 ヴァロは可動する空間として建築の枠を超えたチャレンジでした。 両作品共にたくさんの方のご協力がなければ完成しませんでした。クライアントをはじめ、関わっていただいた皆様、ありがとうございました。そしておめでとうございます! アンヘルニニ関係者 事業主:株式会社Lilo代表取締役 深田愛実 @studio_angelnini 意匠設計:伊藤憲吾建築設計事務所 担当/伊藤憲吾、高田明日香、森悟 構造設計:きいぷらん 担当/山下智 実施設計協力:atelier arks 荒木明 施工:株式会社 平野工務店 担当/赤嶺 外構:1st SPACE 担当/緒方俊介 写真撮影:YUICHI TATSUKAWA Valo関係者 運営:LAMP豊後大野 支配人/高橋ケン @lamp_bungoohno 意匠設計:伊藤憲吾建築設計事務所 担当/伊藤憲吾、森悟 施工:山佐木材株式会社 担当/井崎裕太 シャーシ:有限会社ネオスチール 担当/桑田辰也 外構:1st SPACE 担当/緒方俊介 写真撮影:森悟

名古屋モザイクタイルデザイナワード ファイナリスト選出
名古屋モザイクタイル 第9回デザインアワード の結果が冊子化されました。名古屋モザイクさんがわざわざ持ってきてくれました。 私たちが設計した「宇目古民家リノベーションプロジェクト」がファイナリストとして掲載をしていただきました。ありがとうございます。 空き家が問題視される中で、古民家に残った思い出を大切にして次へと繋げるプロジェクトでした。冊子に掲載されている素敵な建築作品の中で、少しだけ違うものだったかもしれません。 最近知ったことですが、19世紀のイギリスの美術評論家 ジョン・ラスキンが 「住宅が一代限りのものとしてつくられるような国には不吉な兆候が見られる」 と言っていたそうです。 その後の社会はその言葉とは逆に、大量に生産し大量に消費する、それこそが経済として正義となり、私たちはそれが当たり前として生きてきました。今の当たり前を疑い、価値観の本質を見なければいけないように思います。 これから生まれる建築は、未来を想像していかなければいけません。そして古い建物を大切に、そこにある記憶を大切に、次の時代に向き合いたいと思います。 お施主さんと共に挑んだプロジェクトに良い評価をいただき改めて嬉しい限りです。 名古屋モザイクタイルデザインアワード2024 https://www.nagoya-mosaic.co.jp/designaward/2024.html ファイナリスト https://www.nagoya-mosaic.co.jp/designaward/final2024.html

おおいたの住まい情報誌WISE2024にアレグリアスが掲載されました
掲載のご案内 おおいたの住まい情報誌WISEに設計をさせて頂いたアレグリアスさんが掲載されました。近日、大分県内の書店に並ぶと思いますので、ぜひ購入いただきお読みください! 施主さんにとって、そして私達にとっても、たくさんの想いを込めた建築です。そして大好きな人達と犬達のための建築です。困難の連続が、一つの建築として形となりました。素敵な写真とテキストで掲載していただきました。感無量です。多くの人に読んでいただきたいです。 https://alegriasdog.com/

建築知識2024年2月号に掲載されました
掲載のご案内 建築技術者の専門誌「建築知識」に、たなか邸を取り上げていただきました。3記事に分けて掲載していただきました。ありがとうございました。 たなか邸に関しては、地場木材の活用だけではなく、災害への建築の応答もしました。そして、それらを汎用性のある形態としての構築を目指しました。環境対策としての木材活用、環境変化による災害の増加、変わる社会にとって建築も応答し、普及性のある表現をしなければいけないと考えています。なので、建築知識さんのような誌面に取り上げて頂けるのは大変嬉しいことです。

おおいた木の良さを生かした建築賞 優秀賞
たなか邸が「おおいた木の良さを生かした建築賞」にて優秀賞に決定されました。 大分県唯一の建築賞であり、森林資源の豊富な大分県らしい意義のある表彰制度です。 たなか邸は全て地元の杉材で造られています。輸送エネルギーを抑えて、環境サイクル性の高い木材資源を使うことで、地球環境への負荷を軽減することを取り組んでおりました。その結果により生まれた建築が、地元大分県の評価を頂けることは、ここに建つ建築として意味が大きく大変嬉しい限りです。 受賞結果は大分県のHPでご確認下さい。https://www.pref.oita.jp/site/mokushinkyo/kenchikusyou2023.html

第40回 Nichiha SIDING AWARD 2023 グランプリ受賞
たなか邸が第40回 Nichiha SIDING AWARD 2023 においてグランプリを受賞させて頂きました!応募総数は982とのことです。 外壁メーカーのトップ企業であるニチハさんによるアワードです。これまで40回も続いている歴史ある賞となっています。 審査委員長は難波和彦さん、副審査委員長に飯島直樹さんです。難波さんは建築家として憧れの存在であり、影響を大きく受けました。このような形で評価を頂けることはとても嬉しい限りです。 受賞結果はこちらをご覧ください。 https://www.nichiha.co.jp/siding_award/contest/2023/ インタビュー記事も掲載されました。 https://www.nichiha.co.jp/info/naview_vol473.pdf

「たなか邸」がウッドデザイン賞を受賞しました
『ウッドデザイン賞とは 私たちは、木を使うことによって、社会課題の解決を目指す活動を、「ウッドデザイン」と定義しています。 SDGsやカーボンニュートラルへの取組が必須となっている今、森林や木材の利活用がクローズアップされています。木を活かして、新たな時代の価値をデザインする。「ウッドデザイン賞」は、木の良さや価値を、デザインの力で再構築することを目的として、優れた建築・空間や製品、活動や仕組み、研究等を募集・評価し、表彰する顕彰制度です。』 ホームページより抜粋 https://www.wooddesign.jp 環境負荷軽減のために木材の利用が必要です。建築は木材を多く使う分野として期待されています。一つずつの建築にその想いを持ちながら取り組んでます。 たなか邸においては、特殊な回答ではなく、真似がしやすい汎用性の高い使い方を念頭におき取り組みました。ウッドショックという木材不足の中で、近くで取れる杉材だけでつくりました。近くのものでつくること、原点回帰であり未来だと思います。 この表彰制度の意味を大切にして、挑戦をさせていただき、評価を得た事は本当に嬉しいことです。 共同受賞 パラボラ舎さん(施主) 朝来野工務店さん(施工者) きいぷらんさん(構造設計) おめでとうございます! またお名前は書ききれませんが、現場の皆さん、融資先の皆さん、測量してくれた皆さん、写真撮影してくれた衛藤フミオさん、ありがとうございました。 これからも頑張ります^_^ ご支援ご声援のほどよろしくお願いします。 そのほかの写真はこちらをご覧ください。 http://www.ika10.jp/case/post-28/

GoodDesign賞2020 W受賞
GoodDesign賞を受賞しました。 この度、2020年度グッドデザイン賞を受賞することになりました。受賞建築は「姫島の家」と「光と風の宿」の2作品となります。双方ともにクライアントをはじめとした関係者の皆様や、現場に関わっていただいた施工者の皆様の姿勢の結果です。大変ありがとうございました。そして、関係者の皆様おめでとうございます。 姫島の家は離島の人口減少から始まる未来に向き合い、光と風の宿は高齢社会の住まいについて取り組みました。社会的な問題に向き合い、それを建築として構築できたことが評価されたのだと思っています。日々建築活動に取り組んでくる中で大変嬉しい評価となりました。これからもソーシャルグッドな建築を目指して建築活動をしていきます。 グッドデザイン賞HP→https://www.g-mark.org/ 受賞結果 姫島の家→https://www.g-mark.org/award/describe/50774?token=QhEfZpKVPM 光と風の宿→https://www.g-mark.org/award/describe/50804?token=QhEfZpKVPM 【姫島の家 概要】 応募カテゴリー:戸建て住宅 建設地:大分県東国東郡姫島村 (コンセプト) 人口減少が顕著に進む島内において施主の想いは島の若者が住みたいと思える住宅に合った。観光も力を入れる島ではあるが、漁業などの産業も盛んであり定住促進も求められた。島外の人が求める「島らしさ」ではなく、島内の人にとって「魅力的な住宅」を目指した。 瓦屋根、焼杉等の古くから見られる素材選定も検討したが、求められる要素は新しい島の家であった。よって、素材や性能を高め島の地域性に添う設計を心掛けた。 また、島には建設に関わる全ての職種が無く、物流を主とした造られ方となりつつあった。その多くは既製品の手軽さに頼りがちとなっていて、建築によってつくられる景観は島外と同じく画一的な方向が見られた。 島ならではの気候と、物流を意識した素材、そして造る人の手配が建築を造るうえでの条件となった。 (審査委員の評価) 離島の伝統的な住居形態に対して、現代の設計者がどう応えるべきかを示してくれるプロジェクトである。条件が許せば、伝統をトレースすることも選択肢の一つだったのだろうが、ここでの取り組みは、制限を吟味し現代的に組み上げることへのチャレンジである。塩害への備えや材料の調達、職人の手配など、一つひとつの大事なものごとを積み重ねることが、伝統をアップグレードすることにつながっていくのではないか。 (関係者の皆様) 設計:伊藤憲吾建築設計事務所 伊藤憲吾、室宏(元スタッフ)、原大地、河野秀一 施工(分離発注方式) 大工工事他:鹿野工務店+姫島の職人の皆様 屋根外壁工事:大好産業 住宅設備機器他:大分住器 建材他:関建材 木製建具工事:wood Road Inuyama その他の写真はHPをご覧ください→http://www.ika10.jp/case/post-20/ 【光と風の宿(老人ホーム) 概要】 応募カテゴリー:産業のための建築・空間・インテリア 建設地:大分県中津市 (コンセプト) 大分県中津市にある老人ホームの増築計画である。二面道路に対する安全性の確保と快適な空間の為の中庭形式としている。歴史景観の考慮として表情のある格子を外観に施している。既存建築はRC耐火構造に対し、木造の準耐火構造としている。老人ホームは介護を必要とした方が住まう場所であるが、管理運営側の要望で建築計画が決まるため管理を重視しがちである。本施設においては住まう方の快適性を考慮し生きる尊厳を重んじることが要望であった。 (審査委員の評価) 社会の高齢化が進み、また多様な人たちがともに暮らすことが当たり前になってきている現代において、かつてはいわゆる「施設」であった老人ホームは、新しい「住まい」の一つになって然るべきである。この計画は、そうした時代の流れを体現している最も良い事例だろう。「施設」らしさは微塵も感じらず、一人一人が誇りを持って生きられるような質の高い空間と快適な環境がそこにはある。穏やかな外観も、地域にうまく溶け込んでいて素晴らしい。 (関係者の皆様) コンサルタント:株式会社アイランド 運営:株式会社はぴねすさぽーと 施工:立石建設株式会社 建築設計:伊藤憲吾建築設計事務所 伊藤憲吾、原大地(元スタッフ)、河野秀一 内装デザイン協力:atelier arks 荒木明 実施設計協力:深見建築設計室 深見暢祐 構造設計:きいぷらん 山下智 設備設計:株式会社 桑野設計 桑野尚樹 その他の写真はHPをご覧ください→http://www.ika10.jp/case/post-17/ 伊藤憲吾建築設計事務所へのお問い合わせはこちらからお願いします。 http://www.ika10.jp/contact/
